うどんこ病になった韓国カボチャの治療（；－；）

韓国カボチャの成長はすさしいものです。一日５～１０ｃｍは大ききなってるのかな。
しかも、実がなるのが速いったら・・・（実が小さい内はヘタに実がしっかりついてないのか、落ちやすいみたいでもう３つくらい実がポロンと落ちてました。）
しかし、次々と花が咲き実るので全然ＯＫって感じです♪
下を這いまわると困るので、パパが棚を作りました。

で、これでカボチャが這いまわることもなく、いい感じ・・・ってパパは自己満足♪
カボチャはこんな感じですくすく育ってます。
左は韓国カボチャ、右の小さい葉っぱがきゅうりですが、きゅうりは植え時期遅かったせいでしょうか、まだまだって感じ・・・他の人はもう収穫してるというのに・・・うらやましいな～（＾０＾）

花はやたら大きくて真中がべとべとして、かなり甘いようでアリがいつもよく集まってます。

そして、とうとう、うどんこ病になってるようです。この白いカビ見たいな・・・

周りにもうどんこ病の野菜が結構ありましだので心配してましたが・・・例外なく病気になりました。

◆うどんこ病の対応◆

　 その１　：　消毒用エタノールを水で薄めて、葉を拭いていきます。・・・途中で挫折！
　　　　　　　　（この方法は気が遠くなる作業だそうです。ｂｙパパ）
　 その２　：　オレート液材という薬を１００倍に薄めて巻きました。（パパが・・）
　　　　　　　　（この薬はおもにアブラムシ退治に使われるもので、収穫前日まで使えるとのこと。
　　　　　　　　 天然素材らしいですね。）

これで、どうなるかな？！
回りのプロ級の農園先輩方のお話によると、これからの季節は病気、雨上がりのむん～として気温が上がる時、虫が大量に発生するので、小まめにせわしないといけないとか・・・
結構、世話が焼けますね。